2008-07-08 夏の花。 雑記 華麗な花には厳しい季節ですね。ヒマワリ畑は見に行きたいです。 ――お前の言う幻は十九世紀ロマン主義と変わらないようや、でも現実が浸食して心を喰い破るなり、そこに流れ込む地獄それは幻であって幻ではない。おたがいが見ているのはそんな地獄、たかが十九世紀市民社会の富の不平等くらいで、こんなえげつない世界が出現するはずないやろ。愚神め!だいにっほん、おんたこめいわく史作者: 笙野頼子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/08/19メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 110回この商品を含むブログ (47件) を見る 深い意味はないけど、こんな夢を見た。笙野頼子は好きなんだけどね。